ホタテの旬と保存方法は?栄養と食べ合わせなどについても解説
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ぷりぷりでおいしいホタテ。

非常に人気の高い貝です。

栄養があって、いろいろな食べ方があるのもうれしいです。

ここでは、ホタテの旬・保存方法・栄養・食べ合わせなどについてご紹介します。

ホタテとは

ホタテの旬と保存方法は?栄養と食べ合わせなどについても解説

ホタテとは、正式にはホタテガイのことです。

ホタテは、二枚貝綱翼形亜綱イタヤガイ科に属する軟体動物の一種です。

漢字では帆立貝と書きます。


ホタテは、比較的海水温の低い場所を好みます。

東北地方や北海道などの水深10~30mほどの浅い海の砂底に生息しています。

他には、ロシアのカムチャツカ半島・サハリンなどでも見られます。


北海道での漁獲量が多いです。

養殖も行われています。

ただし、天然ものと養殖ものとの間には味などそれほど大きな違いはありません。

養殖ものだからと言って、人工のエサを与えているわけではないためです。


産卵期は3~6月となっています。

ホタテの選び方

ホタテの選び方

ホタテの口が少し開いていて、触ると閉じるものが新鮮です。

殻の大きさよりも、身が厚くて重いものがおすすめです。

身は弾力があってふっくら盛り上がっているものがよいです。

透明感のあるものを選ぶと間違いありません。

ホタテの栄養

ホタテは脂質が少なく、低カロリーです。

そのため、ダイエットに適した食材となっています。

口内炎の予防効果も期待できます。


カキに次いで、タウリンが豊富に含まれています。

タウリンにはコレステロール低下作用があります。

しかも、他の貝類と違って、ホタテ自体はコレステロールが少ないです。

動脈硬化の予防になります。


ビタミンB2には、タンパク質や脂肪の代謝を促す効果があります。

カリウム高血圧の予防に役立ちます。

ビタミンB12も含まれており、貧血の予防ができます。

ミネラルが豊富に含まれています。



ホタテの主な成分(100g当たり)
  • タンパク質 13.5g
  • 鉄 2.2mg
  • ビタミンE 0.9mg
  • ビタミンB2 0.29mg
  • ビタミンB12 11.4μg

ホタテの旬

ホタテの旬

ホタテの旬は、天然ものと養殖ものとでは時期が異なります。

天然ものは、年に2回旬の時期があります。

1回目は冬の時期です。

12~3月頃になると、成長したを楽しむことができます。

この時期は、貝柱よりも卵を目当てに食べる人が多いです。

もちろん、貝柱もおいしいです。


2回目は夏の時期です。

5~8月頃になると、大きく育った貝柱を食べることができます。

ホタテと言えば、やはり貝柱です。

食べごたえ十分です。


養殖ものは、年間を通しておいしく食べることができます。

養殖技術が進歩したため、天然ものと比べても味などは劣りません。

ホタテの食べ方

ホタテの旬

ホタテは値段が手頃で、どのような料理にも合います。

新鮮なホタテなら、刺身で食べるとおいしいです。

甘味を堪能できます。

バター醤油焼きバターソテーで食べるのも人気です。

他には、酒蒸しもおすすめです。

ホタテと食べ合わせのよいもの

ホタテと食べ合わせのよいもの

ビタミンCを含むトマトキウイと一緒に食べると、ホタテのタウリンとタンパク質と組み合わさって、動脈硬化の予防につながります。

美容効果のアップも期待できます。

食物繊維の多いシメジと食べると、腸の働きが活性化します。

ブルーベリーと食べると、目の疲れや頭痛、肩こりに効果があります。

ホタテの保存方法

ホタテの貝柱は、冷凍してもそれほど品質が落ちることはありません。

殻付きのホタテは、殻から外してひもなどを取り除きます。

さっと洗って水気をしっかりを取り、ポリ袋に入れて冷蔵・冷凍します。

むき身は酒を振って、密閉容器に入れて冷蔵してもよいです。

冷蔵の場合は、なるべく早く食べる必要があります。

冷凍なら1ヵ月ほど保存できます。

解凍せずにそのまま使えます。


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