釣ったウナギはどのようにして持って帰りますか?

正しい方法で持って帰らないと、ウナギが死んでしまいます。

ウナギをおいしく食べるには泥抜きが必要です。

ここでは、ウナギの持ち帰り方と泥抜きについてご紹介します。

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ウナギは締めて持って帰る?

アジやマダイなどの魚が釣れれば、締めて持って帰ります。

そうすれば、おいしく食べられます。

小型のアジなら氷締め、マダイなら血抜き・氷締めなどです。


では、ウナギも締めて持って帰るのでしょうか?

ウナギは生きたまま持って帰ります。

泥抜きをしなければならないためです。

ウナギの持ち帰り方と泥ぬき
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ウナギの正しい持ち帰り方

ウナギの正しい持ち帰り方についてご紹介します。

釣ったウナギは、できる限り触らないようにします。

地面に置かないようにします。

針は外さない方がよいです。

仕掛けを切ります。

ウナギを弱らさないようにすることが重要です。


ウナギを生きたまま持って帰るためには、容器が必要です。

よく使われるのは、クーラーボックスやフタ付きバケツなどです。

おすすめはクーラーボックスです。

フタが付いている上、開かないようにしっかり締めておくことができます。

中の水がこぼれることもありません。

フタがないと、ウナギが脱走してしまいます。


水はどれくらい入れておけばよいのでしょうか?

ウナギの背中が少し出るくらいがベストです。

ウナギは皮膚呼吸ができます。

そのため、背中が少し出るくらいでも問題ありません。

このままでも、1日程度なら死にません。

エアポンプは不要です。


水をたくさん入れて、エアポンプをして持って帰った方がよさそうに思えます。

しかし、その方法ではウナギが死んでしまうことが多いです。

酸欠になりやすいためです。

皮膚呼吸させた方がよいのです。

ウナギの泥ぬきは必要か?

ウナギの泥ぬきの必要性についてご紹介します。

持って帰ったウナギは、必ず泥ぬきします。

泥をぬかないと臭くて食べられません。

これでは、せっかくのウナギが台無しです。

澄んだ水の川にいたウナギは泥ぬきが不要と言われています。

個人的には、それでも念のため泥ぬきを行った方がよいと思います。

ウナギの泥ぬきの方法

ウナギの泥ぬきの方法についてご紹介します。

泥ぬきをする容器はフタ付きのものです。

クーラーボックスやフタ付きのバケツ、衣装ケース、水槽などがよく使われます。

ウナギのサイズが大きい場合や数が多い時は衣装ケースがおすすめです。

数が少ない時は、ネットも使うと脱走しにくくなります。


生かして持って帰ったウナギは、きれいな水の中にしばらく入れておきます。

持って帰る時は背中が少し出るくらいの水の量でしたが、今度は少し多めに入れます。

水はカルキを抜いたものがおすすめです。

バケツに入れて1日ほど天日干しにしておくとよいです。

カルキを抜いていない水道水や井戸水、購入した天然水を使う人もいます。


エアポンプを設置します。

エアを入れないと死んでしまいます。


泥ぬきは3~7日間ほどで完了します。

泥などで水が汚れなくなるまで続けます。

最低でも1日に1回は水替えを行います。

理想は朝と夜の2回です。

ウナギを入れた水は、どんどん汚れていきます。

ずっと放置していると、ウナギが全滅してしまいます。


もし死んでいるウナギを見つけたら、すぐに取り出します。

死んでから時間がそれほど経っていなければ食べられます。

すぐに捌くとよいです。

持って帰ってきた時すでに弱っていたり、針を飲み込んでしまったウナギはすぐに死んでしまいます。



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