東京近郊ではキビレが増加しています。

そのため、キビレは投げ釣りのターゲットとして高い人気を誇っています。

喰わせるまでは非常に繊細な釣りで、針に掛けると豪快な引きを楽しめます。

ここでは、キビレの投げ釣り仕掛けと釣り方についてご紹介します。

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キビレとはどのような魚?

キビレは海底のエサをよく食べます。

そのため、海底を攻めるのは効果的です。

そういう意味では、投げ釣りはキビレを狙うのに適した釣り方です。

キビレの投げ釣り仕掛けと釣り方

キビレは、流れの速い場所を好む傾向にあります。

一方のクロダイは速い流れを嫌い、流れの弱い場所にいます。


8~9月に釣ったキビレは、脂が乗っていておいしいです。

産卵後の10~11月はおいしくありません。

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キビレ釣りの時期と時間帯

キビレ釣りの時期と時間帯についてご紹介します。

年間を通して狙えるとは言え、釣りに適した時期があります。

おすすめは、5月以降の水温の上がる時期です。

釣れる確率が一気に高くなります。


おすすめの時間帯は、朝夕マズメの前後1時間です。

潮は、大きな潮の満潮前後と下げはじめが狙い目です。

この2つが重なればさらによいです。

川も同じです。

キビレの投げ釣り仕掛け

キビレの投げ釣り仕掛けについてご紹介します。

仕掛けは次のとおりです。

キビレの投げ釣り仕掛けと釣り方

竿

竿は、オモリ負荷が27~33号の投げ竿を使います。

流れのあるところを狙うので、ある程度は重いオモリを使う必要があるためです。

長さは4m前後です。


リール

リールは、投げ釣り用のスピニングリールを使います。

サイズは、重い海藻などが掛ることがあるので、3500番以上を使います。

キビレのの引きは強いので、ドラグ付きリールがおすすめです。


道糸

道糸は、ナイロンの3号がおすすめです。

PEを使うと、ゴミが引っ掛かることによるトラブルが多いです。

それにナイロンの方が喰い込みがよいです。


力糸

力糸は、ナイロン4→12号を使います。


天秤

天秤は遊動式にします。

27~33号がおすすめです。


ハリス

ハリスはフロロカーボンの4~5号を使います。




針はカレイ針の13号を使います。

1~2本針です。

キビレの投げ釣りのエサ

キビレの投げ釣りのエサについてご紹介します。

エサは、年間を通してユムシ、イワイソメ、アオイソメがおすすめです。

基本的には、フグはイワイソメが大好物です。

ただ、30cmオーバーのヒガンフグやショウサイフグはユムシの方を好みます。

大型のフグがいると思えば、ユムシは使うのを止めた方がよいです。

逆に、小型のショウサイフグが多い時はイワイソメではすぐにエサを取れてしまいます。

このような時はユムシの方がよいです。

フグの大きさなどを考慮してエサを選ぶとよいです。

アオイソメは、水温が高い時期の日中に効果的です。

流れの速いポイントを流して釣る際はアオイソメがおすすめです。

キビレの投げ釣りの釣り方

キビレの投げ釣りの釣り方についてご紹介します。

まず、仕掛けを狙いのポイントへキャストします。

糸ふけを取って、そのままアタリを待ちます。

この時、ドラグはフリーにしておきます。


置き竿なら、ちょんちょんといった前アタリがあります。

アタリがあれば、竿を手に持ちます。

糸を送り込み、道糸が走るまで待ちます。

走れば、しっかり合せます。

ナイロンを使う場合は、大きく合せないとフッキングしてくれません。

PEなら、そこまで大きく合せなくてもフッキングします。

活性が高い時は、竿先を曲げるような大きなアタリが出ます。


フッキングすれば、キビレは激しく首を振って抵抗します。

最後まで暴れ回りますので、取り込みが完了するまで油断しないようにします。

堤防などでは、網ですくうようにします。



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