サクラマスをご存じでしょうか?

サケ同様に、淡水域で生まれ、海水域に移動します。

実は、ある魚が海に出るとサクラマスという呼び名に変わります。

ここでは、サクラマスについて解説すると共に、サクラマス釣りの時期と時間帯についてご紹介します。

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サクラマスとは

サクラマスは、サケ目サケ科に属する魚です。

サツキマスの近縁種です。

サクラマス釣りの時期と時間帯

サクラマスは、日本海側については全域、太平側については静岡県以北に生息しています。

淡水域で生まれ、その後海水域に移動します。

海水域では1~3年ほど過ごします。

その間に60cm前後に成長し、産卵のために生まれた川に戻ります。


サクラマスの遡上は地域によって異なります。

本州では2~6月頃に、北海道では4~7月頃となっています。

産卵期は秋で、産卵後は死んでしまいます。

そのため、寿命は3年ほどです。

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サクラマスとヤマメは同じ種類の魚!?

サクラマスとヤマメは同じ種類の魚です。

では、何が違うのでしょうか?

最大の違いは、淡水域のみで暮らすか、淡水域と海水域の両方で暮らすかの違いです。

サクラマスは降海型の魚、ヤマメは河川残留型の魚です。

サクラマスは、淡水域で生まれて海水域に移動します。

一方のヤマメは淡水域、つまり生まれた川に残って一生を過ごします。


ここで気になるのが、どうして海に移動するヤマメと移動しないヤマメに分かれるのかということです。

強いヤマメは、エサを食べられるので、そのままその場に留まります。

しかし、弱いヤマメはエサを食べることができないため、やむを得ず川を下っていきます。

最終的には、海まで移動していきます。

サクラマスとヤマメの違い

上でサクラマスとヤマメは同じ種類の魚だと言いました。

しかし、見た目はまったく異なります。

大きな違いは主に3つあります。

サイズ

サクラマスは、60cm以上になる個体がいます。

しかし、ヤマメは30cm前後にしかなりません。

サクラマスの方が圧倒的に大きくなります。

パーマークの有無

ヤマメの体側には、パーマークと呼ばれる小判型の斑紋が並んでいます。

しかし、サクラマスにはパーマークがありません。

銀毛化の有無

サクラマスは銀毛化して、銀色の鱗で体が覆われるようにします。

これにより、海水域でも住むことができます。

淡水域に住むヤマメは銀毛化しません。


こちらはヤマメです。

サクラマス釣りの時期

サクラマス釣りの時期についてご紹介します。

サクラマスは、1~2月頃に川を遡上し始めます。

サクラマス釣りは、2~6月頃まで行うことができます。

4月下旬~6月中旬までがベストシーズンです。

ゴールデンウィーク前後がおすすめです。

時期は、地域によって異なります。


ベストシーズンには40cm以上の良型がよく釣れます。

一方のシーズンの始めや終わり頃は、40cm未満の小型が釣れやすいです。

サクラマス釣りの時間帯

サクラマス釣りの時間帯についてご紹介します。

おすすめの時間帯は朝夕マズメ前後です。

マズメの時間帯は、サクラマスの活性が高くなります。

そのため、マズメの時間帯は外せません。


潮が変化する時間帯の前後もよく喰います。

潮が止まるタイミング潮が動き出すタイミングを狙ってみるとよいです。



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