最近、ライトショアジギングという言葉をよく耳にするようになりました。

実は、スーパーライトショアジギングというものもあります。

おかっぱりからのジギングが、ますます熱くなりそうです。

スポンサーリンク

スーパーライトショアジギングとは

スーパーライトショアジギングとは、どのような釣りなのでしょうか?

ライトショアジギングよりも、さらに手軽に行えるジギングです。

スーパーライトショアジギングとライトショアジギングとの違いは、使用するメタルジグ(以下、ジグ)の重さと関係しています。

ライトショアジギングでは、一般的に30~60gのジグを使います。

一方のスーパーライトショアジギングでは、15~30gのジグで釣りを行います。

ジグの重さは、明確に定められているわけではありません。

あくまで目安です。

とにかく、スーパーライトショアジギングはライトショアジギングよりも軽いジグを使うということだけわかっていただければよいです。

ススム
ジグが軽いからと言って、小型の魚ばかりを狙うわけではありません。

青物やタチウオ、シーバス、ロックフィッシュなどいろいろ釣れます。

何が釣れるのかわからないのも、大きな魅力に1つです。


スーパーライトショアジギングの仕掛けとアクション
スポンサーリンク

スーパーライトショアジギングの時期(シーズン)

スーパーライトショアジギングの時期(シーズン)についてご紹介します。

先ほども言いましたが、スーパーライトショアジギングはいろいろな魚が釣れます。

それだけに、ベストシーズンがいつとははっきり言えません。

特定の魚を狙う場合は、もちろんベストシーズンが存在します。

その魚が、よく釣れる時期についての情報をチェックしておく必要があります。


ターゲットが特に決まっていない場合は、いろいろな魚がよく釣れるという意味で、夏から秋ぐらいがよいように感じます。

逆に、寒い冬は釣れる魚自体が少ないので、かなり厳しい時期になります。

ただ、年間を通してまったく魚が釣れないという時期はありませんので、どの時期でも楽しめます。

スーパーライトショアジギングの仕掛け(タックル)

スーパーライトショアジギングの仕掛け(タックル)についてご紹介します。

スーパーライトショアジギングと言っても、基本的な仕掛けはライトショアジギングとそれほど変わりません。

より手軽に行えるようになっただけです。


スーパーライトショアジギングの仕掛けは、次のとおりです。

スーパーライトショアジギング 仕掛け

スーパーライトショアジギングのロッドの選び方

ロッドは、スーパーライトショアジギングロッドがおすすめです。

しかし、必ずしも専用ロッドでなくてもよいです。

その理由として、まだまだ専用ロッドの数が少ないことと、軽いメタルジグを使っての釣りなので、代用できるロッドが多いことを挙げることができます。

よく代用されているのが、シーバスロッドエギングロッドです。

個人的には、シーバスロッドがよいように思います。

シーバスロッドは、大型が喰ってきても釣り上げられるようになっています。

スーパーライトショアジギングも、思いもしないような大型青物などが喰ってくることがあります。

そのような場合、シーバスロッドなら安心してやり取りできます。

もちろん、エギングロッドでも可能ではありますが。

長さは、9フィート前後がよいです。

スーパーライトショアジギングのリールの選び方

キャストするので、スピニングリールを使います。

サイズは、2500番がおすすめです。

当然ですが、必要なラインを巻けるだけのキャパが必要です。

大型が喰ってもやりとりできるように、ドラグ性能の優れたリールを選ぶと間違いありません。

スーパーライトショアジギングのライン・リーダーの選び方

ラインには、PEを使います。

号数は、0.6~0.8号がおすすめです。

念のため、200mぐらい巻いておきます。

リーダーには、フロロカーボンの2~3号を使います。

長さは1.5~2mほどでよいです。

スーパーライトショアジギングのジグの選び方

ジグは、15~20gをメインに使います。

潮の速さや水深などによって、使用する重さが変わります。

カラーは、ブルー系やピンク系、シルバー系を用意しておくとよいです。

ヒットカラーは、日や時間帯によって異なります。

いろいろな状況に対応できるように、カラーの種類はできるだけたくさん持参したいところです。

スーパーライトショアジギングの釣り方とポイント

最初に、スーパーライトショアジギングのポイントについてです。

基本的には、底からシャクり上げてフォールで喰わせます。

そのため、ある程度の水深のあるポイントでないと厳しいです。

後は、ベイトが回遊するかどうかです。

ベイトが回遊しないようなポイントでは、ターゲットとなる魚どころか、そもそも魚があまりいません。

理想的なポイントとは、水深があってベイトがいる場所です。

ただ、潮があまりにも速すぎると、軽いジグで行うスーパーライトショアジギングには不向きです。

もちろん、潮が速い時はジグを重くすればよいのですが、重くしすぎると、スーパーライトショアジギングとは言えないかもしれません。

呼び名より釣れることの方が大切でしょうが・・・


スーパーライトショアジギングの釣り方は、次のとおりです。

まず、仕掛けを底まで沈めます。

着底すれば、すぐに誘い始めます。


基本的な誘い方は、2つあります。

1つは、ただ巻きです。

ただ巻きをした後に、フォールさせます。

着底すれば、再度ただ巻きです。

これを繰り返します。


もう1つは、リフト&フォールです。

2~3回シャクり上げて、その後にフォールさせます。

着底すれば、再度リフト&フォールです。

これを繰り返します。


フォールの時に喰ってくることが多いです。

フォールには、次の2つがあります。

  • フリーフォール・・・ラインを張らない状態で沈めること
  • テンションフォール・・・ラインを張った状態で沈めること

フリーフォールよりもテンションフォールの方が当たりがわかりやすいです。

ただ、より自然に沈んでいくフリーフォールの方が喰いがよいことがあります。

状況に応じて使い分けるとよいです。


ただ巻きやシャクリ上げの速さは、ターゲットによって変えます。

青物なら速い、ロックフィッシュならゆっくりなど。


狙うレンジも、ターゲットによって変えます。

青物なら底から中層まで、ロックフィッシュなら底付近など。


ナブラが発生している場合、ナブラよりも沖にキャストして、ナブラの近くの表層を引いてきます。

間違っても、ナブラに直接キャストしないようにします。

直接キャストすると、魚が散ってしまうためです。


当たりがなければ、キャストする方向やレンジなど幅広く探る必要があります。

重さやカラーが異なるジグと交換するのも効果的です。

参考動画



スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローをお願いします!

Twitterのフォローをお願いします!

おすすめの記事