アジ釣りに興味のある人なら、デカアジという言葉を聞いたことがあると思います。

デカアジとは、文字どおりデカいアジを略したものです。

デカアジは狙って釣れるのでしょうか?

ここでは、デカアジを釣る際のアジング仕掛けや釣り方などについてご紹介します。

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デカアジとは

デカアジとは大型のアジを指します。

では、デカアジの定義とは何なのでしょうか?

調べてみましたが、明確な定義はないようです。

定義はありませんが、堤防などのおかっぱりから釣れる25~30cm以上のアジを指すことが多いです。

大アジ尺アジ(共に30cm以上のアジ)という言葉もありますが、これらは船で釣れる大型のアジを指すようです。

すべて明確に決まっているものではありません。


大きさによって異なった呼び名が付く場合があります。

  • メガアジ・・・30cm以上40cm未満
  • ギガアジ・・・40cm以上50cm未満
  • テラアジ・・・50cm以上

【デカアジ】アジング仕掛けと釣り方・時期
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デカアジ狙いの時期・時間帯

デカアジ狙いの時期・時間帯についてご紹介します。

デカアジが狙いやすいのは産卵期です。

産卵期になると、デカアジが接岸してくるためです。

一般的には冬~初夏にかけてが狙い目です。

ただし、地域や年によって時期が異なります。


他にも、デカアジはベイトを追って接岸してくることも多いです。

イワシやキビナゴなどのベイトが多い時も期待大です。


デカアジが狙える時間帯のおすすめは朝夕マズメです。

マズメの時間帯は、ベイトが港から出入りすることが多いです。

ベイトを狙うデカアジの接岸も、必然とこの時間帯に多くなります。

もちろん、夜釣りでも狙うことは可能です。

デカアジのアジング仕掛け

デカアジのアジング仕掛けについてご紹介します。

仕掛けは次のとおりです。

【デカアジ】アジング仕掛けと釣り方・時期

ロッド

ロッドはアジングロッドを使います。

バットパワーがあって、3gのジグヘッドをキャストできるものがおすすめです。

フロートに対応したロッドを使ってもOKです。

長さは6~7フィートです。

リール

リールはスピニングリールを使います。

2000~2500番がおすすめです。

ライン

ラインはPEの0.3~0.4号を使います。

リーダー

リーダーはフロロカーボンの1.2号を使います。

太めを使うのは、デカアジを一気に抜き上げるためです。

長さは30~50cmです。

ジグヘッド

ジグヘッドは0.6~3gを使います。

水深や飛距離などによって使い分けます。

ワーム

ワームは2.5インチのものを使います。

カラーはベイトに合わせます。

いろいろなものを用意しておき、ローテーションさせるのが理想です。

デカアジのアジングのポイント

デカアジのアジングのポイントについてご紹介します。

デカアジを狙うからと言っても、狙うポイントは通常のアジングと変わりません。

潮通しのよい漁港や堤防周りがおすすめです。

デカアジもベイトを求めてやって来ます。

潮目を発見すれば、迷わずに狙うとよいでしょう。

デカアジのアジングでの釣り方

デカアジのアジングでの釣り方についてご紹介します。

デカアジはマズメが釣りやすいというお話をさせていただきました。

では、どのように釣ればよいのでしょうか?

実は、マズメにおける釣り方は夜釣りとはまったく異なります。

夜のアジはプランクトンを喰っているので、ワームをそれほど動かさない方がよいです。

一方のマズメのアジは、ベイトを捕食しようと躍起になっています。

そのため、速い動ききびきびした動きに好反応を示します。


マズメのデカアジは、群れている場合は表層付近を泳いでいることが多いです。

そのため、表層付近から狙っていくとよいです。

反応がなければ、少しずつタナを下げていきます。

水深5mほどまでの浅場では、底付近にいることがあります。


ワームをキャストし、着水すれば5カウントほどフリーフォールで沈めます。

沈めば、誘い始めます。

強めのトゥイッチでアクションさせます。

その後のテンションフォールで喰わせます。

ただ巻きで水平移動させるのも効果的です

マズメは速いアクションがおすすめです。

これを繰り返します。


反応がなければ、タナだけでなく広範囲を探ります。

足元にも回遊してくることがあります。

さまざまなポイントを狙うようにします。

夕マズメ狙いの場合は、暗くなってきたらタナを下げていきます。

最後は底付近を狙うとよいです。


アタリがあれば送り込むように合わせます。

早合わせすると、柔らかいアジの口の横に掛かってしまってバレやすくなるためです。

一呼吸おいてから合わせるとよいです。

このようにすると、喉の奥でフッキングさせやすいです。

寄せてきたら、一気に抜き上げます。

心配なら、網ですくってもOKです。



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